Shunsuke215’s blog

家庭菜園について詳しく説明するブログです。このご時世を家庭菜園で有意義なものにしませんか?

家庭菜園に興味を持って!!次回は始め方!!

今回の記事は僕の趣味である家庭菜園について書きたいと思います。そして、皆さんが家庭菜園を始めたいと思っていだだけると幸いです。

今回といっても初めての記事なんですが。身体のバランスとか注目度が高い割に苦手なお子さんが多い野菜ですが、注目されるだけあって、とても健康に良いですよね。自分も自分の体調には気をつけたいし、健康に生きていきたいのに野菜よりも肉に手が伸びてしまいます。

ですが、例外もあります。タイトルにも書いたとおり、家庭菜園です‼︎簡単に言うと自分で栽培した野菜を自分で食べる。僕は今、高校1年生です。家庭菜園を始めたのは、中学2年生です。そう、かれこれ2年間、家先の決して大きいとは言えない庭で野菜を栽培しています。

周りの方々は家庭菜園をしていると言うと、珍しいやつだなぁという視線を向けてきます。農家の子どもに生まれたわけでもないし、当然な気もします。きっかけは某テレビ番組です。面白そう‼︎が単純明快

かつ家庭菜園を始めた動機に相応しいと考えています。大雑把ですが、続けていくうち色んな面白さが具体的に見つかると思います。

よく、自分で作った野菜は美味しい!

と耳にすることが多いですが、僕の場合は、苦手な野菜はあまり変わらない、でも美味しい野菜はより美味しくなるというのが結論です。この辺りは、

家庭菜園をしている友達がいないので詳しくないです、野菜を栽培して試してみてください。

僕は苦手な野菜でも、興味本位で栽培することが多いので、結局、自分が食べなきゃ、種なり苗なり買ったお金が無駄になってしまうのもあって、なんだかんだ食べます。

家庭菜園をすることは少し抽象的な表現ですが創意工夫の発想を豊かにするとも考えています。

なぜなら、

虫に食べられていた!!や

風で飛ばされていたなど状況は様々ですが

相手が動かない、会話できない、そんな生き物だから、情報を共有できない。それ故、改善策を打つのは自分しか居ないという状況が知らず知らずのうちに構築されるからです。

まだまだ家庭菜園の良さはありますし、

僕が気づいていないことも山ほどあると思います。

自分が収穫した野菜は愛着がわいて食べたくなるかもしれません。

ですが、いざ始めようと思ってもなにをどうすればいいか分からないと思う方がほとんどだと思います。全然知らない分野を1から立ち上げるのはやはり

難しいです。次回、家庭菜園の詳しい始め方等々を記事にして投稿しようと思います。

興味を持たれた方は是非、そちらを参考にして頂きたいです。

読んでくださった方、ありがとうございました。